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「エアコン故障で保険がおりる」って本当?量販店の「有料保証」は要らない?

夏に向けて使う機会が増える「エアコン」は、故障に備えて家電量販店の有料保証を買うときに付ける人も少なくないでしょうが、実は、火災保険の補償対象となることがあります。保険がきけば自己負担なく修理に出せる可能性があります。

■エアコンの故障は火災保険が使える

実はあまり知られていませんが、火災保険では「エアコンの故障」も補償の対象です。

「火災保険は家が対象じゃないの?」と思うかもしれませんが、正確には補償対象が「建物のみ」「家財のみ」「両方」に分けられ、エアコンは建物に付属していることから、「建物」に分類されます。ただし、これは他の家電とは異なるエアコンだけの例外です。

対象となるのは室内の本体だけでなく、室外機もです。

どういう場合の故障で補償されるかというと、主には自然災害のよる故障です。ただ火災保険によっては、外部からの衝撃で故障をしてしまう「破損」なども補償されるプランもあります。

一方、対象にならないのは、「劣化による故障」や「修理費が免責金額以下だった場合」です。

この「免責金額」とは、契約時に選ぶ自己負担額のことです。支払われる保険金額は、修理費かかった費用から、この免責金額を差し引いた額です。例えば、免責金額を10万円に設定していて、修理費が5万円の場合は、修理費が免責金額以下なので、保険金は受け取れません。

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■家電量販店の有料保証を付けたほうがいいケースも

加入している火災保険に「建物」の補償がある場合は、家電量販店の有料の保証は付けなくてもいいかというと、そうとは言い切れません。

たとえば火災保険の「免責金額(自己負担額)」の設定額が高い場合は、修理費が免責金額に達せず、保険金は支払われません。そこで家電量販店の有料保証があれば、修理費をそちらでまかなえる可能性があります。

また、家電量販店には保険料を支払わなくてもいい「無料保証」のサービスもありますが、本体価格や機種などの条件(制限)が設けられていることが多いです。買った商品が無料保証の対象外の場合は、有料の保証を検討するとよいでしょう。

有料の保証料は、本体の価格の約3〜5%ほどが一般的です。例えばヤマダ電機 <9831> の保証料は商品代金の5%なので、10万円のエアコンでは5,000円ほどです。

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梅雨の時期は、豪雨や雷などによる故障のリスクが高まります。使いたいときに故障をしていて使えなかったり、故障による急な出費に焦ったりしなくて済むよう、今の時期からエアコンの作動と火災保険の内容を確認しておくと安心です。

文/編集・dメニューマネー編集部

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